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iPad Proだけ持ってラフに外出したい。クラッチバッグとして使えるタブレットケース『SIGOSOTO CLUTCH BAG』 レビュー

iPad Proを手軽に持ち出せる理想のバッグを探すためいくつか購入し試している。

普段は仕事道具やカメラを持ち運ぶためバックパックやトートバッグを使っているのだが、プライベートで外出するときに隙間時間にちょっと作業がしたいときや、近所のカフェに作業をしにいくときなど、ラフにiPadだけ持って出かけたいときがある。

そんなときにはバックパックなどよりもコンパクトで持ち運びやすいバッグで出かけたい。

Makuakeで見つけたクラッチバッグがちょうど良さそうだったので支援した。
半年使用してみたのでレビューをしていこうと思う。

SIGOSOTO CLUTCH BAG(シゴソト クラッチバッグ)について


私が購入したのはSIGOSOTOのタブレットケース兼クラッチバッグ。SIGOSOTOは「オフィスをでて、ソトでシゴトを。」をコンセプトにリモートワーカー向けのバッグや小物を取り扱っているバッグブランドだ。

このブランドのバックパックやミニ財布などを使っているので、Makuakeでクラウドファンディングされたときに支援した。現在は公式サイトでのみ販売されている


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手書きにちょうど良い傾斜が作れるスタンド付き


『SIGOSOTO CLUTCH BAG』の一番の特長はバッグにスタンドが付いていることだ。iPadとApple pencilでノートをとったりイラストを描いたりするときにデスクに置いた状態より、少し斜めに傾斜をつけたほうが書きやすい。

Apple純正のiPadケース(Smart Folio)でちょうど良い傾斜を作れるが、それと同じくらい角度が『SIGOSOTO CLUTCH BAG』でも作れる。


バッグの裏ぶた部分に折り畳み式のスタンドが搭載されている。

スタンドを引き出し、三角形になるように折り込むことでiPadを立てかける傾斜を作ることができる。

三角形のスタンド部分が高さ約5cm。下にバッグを敷く形になるのでバッグの厚みを考慮すると約7cmくらいの高さになるので手書きをするにはちょうど良い高さになる。

また、バッグをデスクやカフェのテーブルに敷く形になるので、バッグをどこかに置くということが無いので一人掛けのカウンターで荷物を置きにくい場所でも困ることが無い。

スタンドとして使用する場合にポケットに入れている小物類もテーブルに出す必要があるので、ここだけがちょっと手間に感じる部分だろう。近所のカフェやコワーキングスペースにiPadだけ持って作業をしに出掛けるといったときなら荷物も最低限なので問題はない。

『SIGOSOTO CLUTCH BAG』は素材も生産も純国産

サイズ 縦:約21.0cm×横:約30.0cm×厚さ:約2.0cm
重さ 約350g
対応タブレットサイズ 11インチまでのタブレット(iPadPro11インチ/iPadAir4以下のサイズ)
※iPadは純正のキーボード付ケースを装着しても収納可能
品質表示 牛革、滑り止めレザー(表 PVC100/裏 ポリエステル・レーヨン)、ナイロン
生産国 日本(made in 豊岡)

表面は国産の牛革を使用。裏地はグレーのナイロン、スタンド部分はiPadを置きやすいように滑り止めレザーが使用されている。

また、SIGOSOTOの製品は豊岡鞄などで知られる「鞄の街」兵庫県豊岡市で生産されている純国内生産品だということも特長だ。今治タオルなどと同じ地域ブランドで認められている技術で作られているという部分で信頼性も高いのではないだろうか。

『SIGOSOTO CLUTCH BAG』まとめ

・magickeyboardをつけたiPad Pro11インチの持ち運びにちょうど良いサイズ。
・手書きがしやすいスタンドが使いやすい。
・表側にはロゴもないシンプルなデザイン、レザーの質感も良い。

・スタンドを使うときは荷物を出さなくてはいけない
・持ち運べる荷物は必要最低限になる

今回はSIGOSOTOの『SIGOSOTO  CLUTCH BAG』を紹介した。

手持ちで運ぶクラッチバッグにiPadを入れるので長時間の外出には向かないが、iPadと最低限の荷物だけ持って気軽に出かけられるミニマルなバッグとしては非常に使い勝手が良くこれからも使い続けていきたいと思っている。