ノマド

楽天アンリミットで無制限テザリング。ノマドワークに適したiPadの回線環境

現在iPhone12とiPad Pro 11インチを使用している。
特にiPad Proはノートパソコンから移行し、現在メイン端末として活用。メイン端末へ移行したことによりiPad Proでの作業量が大幅に増え、自宅だけでなくカフェやコワーキングスペースなどでノマドワークすることが多くなった。

iPhone12とiPad Proを購入する段階で外出先での作業が増えることを想定し、回線の運用方法を見直したので、今回は現在の運用を共有したいと思う。ノマドワーカーでWiFiが通っているところ以外でも作業をすることが多い、またはWiFiが通ってないけど通いたいカフェがある方におすすめしたい。

  • データ容量を気にせずiPadで作業がしたい
  • 楽天回線エリア内に住んでいる、作業することがある
  • 回線使用料をできるだけ安く収めたい

以前訪れたカフェスペース「椿森コムナ」のような外の空間で休憩がてら仕事をするのも気分がリフレッシュできる。

iPadの回線運用は楽天アンリミットを使った無制限テザリング

結論からいうと、iPadはWiFiモデルを選択。iPhoneの回線を楽天アンリミテッドに変更し容量無制限テザリングでiPadを使用している。

iPadを購入する際にまず迷うのがWiFiモデルにするか、セルラーモデルにするか。
これはどちらにもメリット・デメリットがあるが今回の回線という点ではどちらを選択したとしても参考になるだろう。

iPadの回線に楽天アンリミットを選んだ理由

楽天アンリミットは楽天株式会社が提供している格安スマホ回線「楽天モバイル」のプラン。

・データ使い放題 ※エリア制限あり
・1年間料金無料 ※限定のキャンペーン
・スマホひとつで簡単に申し込みができる
・速度が速い
・解約時の違約金がない(期間の縛りもない)

ポイントを端的に挙げると上記のような感じ。
最近だとCMでも多く流れているので見たことのある方も多いと思うが、データが使い放題で1年間無料は大きい。また2年目以降もデータ使用料に応じて無料~約3000円程度と無料期間超過後のコスパも良い。

※筆者が契約した時点では1年間料金無料のキャンペーンが行われていたが、2021年7月現在は終了しており、3か月無料のキャンペーンが行われている。

この手の安いものだと速度が不安定な印象を受けるが実際半年程度使い続けた結果、今のところ速度でストレスを感じたことはない。

安定した速度でデータを無制限に使える点でテザリングに最適だと思う。

公式サイトはこちら

iPadはWiFiモデルを選択

iPadをセルラーモデルにして楽天アンリミットを導入する選択肢もあったが、あえてiPhoneの回線を変更する判断をした。
理由は2回線を持つメリットを感じられなかったから。基本的にiPadを出先で使用する場合はカフェなど無料WiFiが通っていることが多い。スマホと違い、街中で起動させることはあまり無いので作業する時に回線が通っていれば問題はない。

常に回線につながっていることでメールやアプリの更新も常に最新のの状態が保てるというメリットもあるが、自宅を出てから出先で作業をするまで数時間程度ならアプリやメールなどの更新もそこまで多くはないので、カフェでWiFiを繋げてからそれぞれの更新が完了するのもそこまで時間もかからない。

キャンペーン中に契約したので1年間は無料で使用できるが、2年目移行はiPhoneとiPad両方の回線料金を支払うことになる。もちろんメリットが大きければ2台分の料金は全然支払うが、僕の中ではそこまでのメリットが見つけられなかった。

iPad回線運用時のデメリット

容量無制限でテザリングが可能。しかも1年間料金がかからない。これだけ聞くとメリットが大きいがデメリットもある。

楽天回線エリアが限られる


1つ目はエリアが限られること。楽天回線エリア以外ではパートナー回線エリアとなり、通信は可能だがその場合は容量の上限が月5GBとなる。サポートエリア内でテザリングをしているとすぐ上限に達してしまう可能性がある。僕は外出先は都内が多いので基本的に楽天エリア内での作業となるので問題はないが、地域によっては楽天エリア外になるので事前に使用する想定場所がエリア圏内なのか確認が必要、

▼こちらから対象エリアの確認ができます。
対象エリア

iPhoneの電池を消費する


iPhoneをWiFiルータ代わりにしてiPadにネットを繋げるのでiPhoneの電池を消費してしまうのは避けられない。
電池の消費量は通信容量や使用時間によって大きく異なるが、ある程度まとまった仕事をすることを想定するのであればモバイルバッテリーの準備は必要になってくる。

iPhoneもiPadも両方充電することが可能。容量も充電速度も申し分ない。

iPadの回線に楽天アンリミット導入まとめ


楽天アンリミットはエリア制限の条件があるので首都圏+一部地域限定となっているが、今後エリアが拡大していく予定となっているので近い将来どこでもデータ無制限で利用可能になる可能性がある。

また、iPhone12シリーズからWi-Fi5になり理論値で最大867Mbpsで通信可能になりテザリングの通信速度も早くなったこともあり、iPhone12をルーター代わりとしても優秀だ。

現在の自分の活動エリア、利用状況を考慮すると楽天アンリミットを導入したiPhone12でテザリングしてiPadで仕事をする運用が最適だと思う。

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