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ノマドワーカーにおすすめ。音楽プレーヤーでカフェ作業の効率アップ!Fiio X3 MarkⅢをご紹介

カフェで作業をするとき、自分の気分に合わせたBGMを流すことが多いです。
カフェでパソコンを作業している方を見ても、イヤホンやヘッドホンをしながら作業をしている方をよく見かけます。

近頃はWEBサイトから音楽をダウンロードして音楽を楽しむ方法が主流になっており、そのスタイルからスマホを音楽プレーヤーとして使われるようになってきました。

しかし、あえてスマホと切り離して音楽プレーヤーを持つことにメリットがあると思うようになってきたことで、私はスマホではなく音楽プレーヤーで音楽を楽しむようになりました。

音楽プレーヤーを持つ理由

今はスマホで音楽を聴くスタイルが圧倒的に多いです。
それでもスマホとは別に音楽プレーヤーを使うメリットは以下の3点が挙げられます。

・スマホの電池消耗をおさえる。
・スマホの容量を気にせずに音楽をたくさん入れておける
・高音質で音楽を楽しめる

音楽に関わらず、携帯電話としての機能のほか、ゲームやアプリなど色々なものをスマホで行っています。便利な反面、スマホの電池がすぐ消耗してしまったり、データ容量がいっぱいになってしまってしまうこともしばしば。

移動時間や執筆活動中にも音楽を聴いているので電池が切れて聴けなくなるのも嫌ですし、聴きたいときに聴きたい曲が無いのも嫌なので、全て持っていたいと思うんですよね。

そして何よりも高音質で音楽を楽しめることが一番のメリットです。Xperiaなどスマホでも音質にこだわっている製品が増えていますが、DACやアンプなど部品の品質など専用プレーヤーとの差は確実にあります。

紹介する音楽プレーヤー「FiioのX3 MarkⅢ」とは

X3 MarkⅢ 画像引用:Fiio

今回ご紹介する音楽プレーヤー「FiioのX3 MarkⅢ」は2018年2月に発売された、まだ比較的新しいモデルです。
高機能なうえに、新品で2万円程度とコストパフォーマンスに優れているため、エントリーモデルとしても最適です。

試してみた率直な感想としては、この価格でいいの!?と思うほど高機能で高音質です。

X3 MarkⅢのメーカー Fiioについて

Fiioは中国で2007年に設立されたオーディー機器メーカーです。音楽プレーヤーを出している大手オーディオ機器メーカーの中では比較的新しいメーカーではありますが、オーディオ機器の展示会や試聴会でも大手オーディオ機器メーカーと並んで出店されておりコアユーザーも注目しているメーカーです。

Fiioの良いところは原音を忠実に再現しているところだと思っています。

本業ではオーディオ関連機器を仕入れることもあり、イヤホンやヘッドホンの音質をモニターするときに使用したりするので、私が音楽プレーヤーを購入するポイントになっています。Fiioの出している音楽プレーヤーはこの点が抜群に良いと感じています。

Fiio X3 MarkⅢのレビュー

まずは本体の外観と同梱内容についてレビューしていきます!

Fiio X3 MarkⅢの本体

しっかりしたパッケージです。
開けるのにワクワクしました!

正直もっと安っぽい感じをイメージしてました。
iPodクラシックを連想させるホイールも個人的にはすごく好みです。

色はブラックとレッドの2色のラインナップ。
両方かっこよかったのでだいぶ悩みましたが付属のレザーケースがブラックのほうが好みだったのでブラックに決めました。
でも今でもレッドいいなと思ってます。(優柔不断・・・)

大きさをiPhone5sと比較してみました。

最近のiPhoneは4.6インチ以上なので、iPhone5sを見るとすごく小さいって思います。
X3はそのiPhone5sと比較してもやや小さいです。

続いて厚みの比較。

厚みに関してはiPhone5sに軍配が上がりました。
でも若干といったところですね。持った感じだと大きさが小さいので厚みはあまり気になるほどではありません。

iPhoneやスマホで音楽を聴いてる方には持ち運びが増えるので邪魔くさいかもと思うかもしれませんが、この大きさならカバンに入れるものが1個増えてもそんなに邪魔にならないのではないでしょうか。

Fiio X3 MarkⅢの同梱内容

同梱されている付属品は以下のとおりです。

・PUレザーケース
・クリアケース
・画面保護フィルム2枚
・microUSBケーブル
・3.5mm同軸アダプターケーブル
・クイックスタートガイド(日本語表記あり)
・保証書

クリアケースとレザーケースがついてます。
開梱するとクリアケースはすでに本体に設置済でした。

個人的にはレザーケースが好きだったので、すぐにレザーケースに変更。
2つのケースがついてるのってお得な感じしますよね。

海外メーカーだと英語表記のみのマニュアルもあるので、日本語表記のマニュアル付属は助かります。
でも、使い方も直感で使えたので結局マニュアルは読まなくても使えてます。

Fiio X3 MarkⅢで実際に聴いてみた

同じ価格帯、もしくはもう少し安い音楽プレーヤーもよく見かけます。

実際に私が一番最初に購入した音楽プレーヤーも中国メーカーの安価なものでした。音としては悪くはないのですが、低音を派手に盛り上げている印象を受け聴く曲によってはバランスの悪さが目立ってしまうものが多いと思います。

Fiio X3 MarkⅢについては、デュアルDACの効果なのか低中高どの音域もしっかり出ていてバランスが良いです。また、解像度が高くハットや弦楽器のスライドさせる音などがリアルに聴こえ音場の広がりを感じます。

聴いていてとても心地良い音なので、長時間聴いていられます。

2.5mmバランス出力のイヤホンが手元に無いので試せていませんが、こちらも期待大です。
(今後試してみてレビューを更新します)

音に関しては価格以上の出来栄えだと感じました。

エントリーモデルという位置付けですが、これがメインでも十分だと思います。

Fiio X3 MarkⅢのメリット

まず、このX3はマイクロSDXCカード256GBまで対応。
4分程の楽曲でAACの場合約62,000曲は保存可能。十分ですね。

そして、私が買う決め手になったポイントがこちらの2点。

・米Texas Instruments製「PCM5242」のデュアルDAC仕様
・2.5mmバランス出力端子搭載

冒頭でお伝えしましたが、このX3は発売当初価格が税込で25,920円。今は2万円を切る場合があります。
この価格帯ではなかなかこの性能は無いのではないでしょうか。

Fiio X3 MarkⅢのデメリット

価格、音質ともに満足なFiio X3 MarkⅢが、やはり使ってみるとちょっとデメリットに感じる部分も出てきます。デメリットとして挙げるならこの2点ですね。

・タッチ操作が出来ない
・インターフェイスがやや古く感じる

Fiio X3 MarkⅢはホイールで操作をするタイプなので、iPodクラシックを使っていた方だと懐かしいと感じるでしょう。

私はこの操作感が好きなので、私にとってはメリットなのですがスマホに慣れている方だとちょっと使いにくいかもしれません。

また、これはこの機種だけではなくFiioのモデルに多くあるのですがインターフェースがやや古いかなと。メニュー画面のフォントだったりデザインだったりが懐かしい感じ。

こういったところは日本のメーカーが優れているという印象を受けますね。
ただここまでこだわるとこの価格での提供は難しいと思いますね。

Fiio X3 MarkⅢ まとめ

いかがでしたでしょうか。

プレーヤーのデザインや音質など総合的にみて、かなり満足のいくプレーヤーだと感じました。

スマホは本当に高機能でスマホがあれば事足りるようになりましたが、音楽はノマドライフを快適にしてくれるコンテンツです。

こだわりを持って高音質を楽しんでみてはいかがでしょうか。