ノマド

Apple Watch SEを選んだ理由

初めてのApple Watchを購入した。スマートウォッチ自体にあまり魅力を感じていなかった僕がなぜ今回Apple Watchを購入することになったのか。そして初めてのApple WatchにSEを選んだ理由を記録していきたいと思う。

Apple Watchを購入した理由


シリーズ6で搭載された血中酸素ウェルネスをはじめ、ヘルスケア関連の機能がApple Watchの機能として思いつくところだと思う。僕もそう思っていたのであまり興味が持てず昨年のモデルまでは見送っていた。

今年に入り本業も在宅ワークになったことから自分の生活や本業と副業を含めた仕事のスタイルを見直してきた。その中で行ってきた時間管理の改善が僕の中で重要な改善になったと実感している。
無駄なモノを削ぎ落として大切だと感じるモノを厳選して持つミニマリストの考えはモノだけではなく時間にも通じる考え方だということが感じることが出来た。

Apple Watchを持ちたいと思ったのもこれがきっかけになった。タスク管理や習慣化は今までiPhoneのアプリを使っていたが、iPhoneでもSNS用のスチルや動画の撮影、編集を行うことが増えてきたので通知などが煩わしく感じるようになってきた。必要な通知を厳選しているが、それもiPhoneではなく常に身につけてすぐに確認できるApple Watchに切り替えたほうが効率化出来るのではないかと考えた。

Apple Watch SEを選びました

僕のモノを選ぶ基準に1番適していたモデル

現在Appleから公式で購入できるモデルは3、6、SEの3種類。僕がApple Watchに求めることは前述の時間管理だ。ヘルスケアなどの機能はあまり想定していないので、シリーズ6の機能全てを持っていても使いこなせないだろう。かといってシリーズ3はチップがS3、液晶が小さいし本体も分厚いといったスペックとデザインが古いので使う上でストレスになる可能性が高い。その点SEはチップはS5と前のモデルと同じチップが使われているので基本性能に問題がなくデザインも良い。それでいて今までのモデルで1番購入しやすい価格帯だ。

とりあえず1番良いものを買う。とりあえず安いから買っておく。ではなく自分がやりたいことが実現でき、なおかつ持ってて嬉しいデザインを選ぶという僕のモノを選ぶ基準に1番適していたモデルがSEだった。

サイズは44mm

シリーズ4以降のサイズは40mmと44mmの2サイズ。僕は44mmを選択した。
理由は単純に好みの問題。僕の場合は元々ヘッドが大きい時計が好きだったから。

店頭で試したときに画面が広い分44mmのほうが操作しやすいとスタッフさんからも言われたがそこまで細かい操作を必要としないのでどちらでもOK。40mmも操作感は変わらず十分使い勝手良さそうに感じた。

常時点灯は不要

シリーズ5から搭載された常時点灯機能。ちょっと興味が合った機能だ。
普段は画面が消えているので常時点灯なら普通の時計と同じように見えるのでデザイン性も良い。
ただ思いのほか腕を上げた時の反応速度も良く、自分が見たいときに見れれば良いかと思った。

セルラーではなくGPSモデル

セルラーモデルならiPhoneがそばになくても単体で使用できる。
ただ僕はiPhoneを持たずに外出することは考えられないのでGPSモデルで問題はない。

素材とカラー

アルミのスペースグレーを選択。SEはアルミしかないので選択する余地はないのだが、個人的にはアルミが好みだったのでちょうど良かった。ステンレスやチタンを好む方は自分にはオーバースペックだったとしてもシリーズ6を選んだほうが良いだろう。身につけているものだからこそ素材は大事にしたい。
あと液晶ガラスに関してもステンレスやチタン、あとエルメスもサファイアクリスタルが使われているようなので傷に強いのもメリット。これに関してはシリーズ6のほうが良いと言えるポイントだ。

使ってみた感想

自然な流れで時間管理ができる

Googleカレンダーと同期してスケジュールやタスクがApple Watchでも確認できるようにしている。
作業中に手首の振動で教えてくれるので、スケジュールを確認する工程が無くなったのは便利だ。仕事中にポモドーロテクニックを導入しているが、この運用もApple Watchのほうがスムーズにこなせる。こちらも購入前に想定していたイメージ通りに仕事ができるようになった。

音ではなく振動で目を覚ますことの快適さ

あまり朝が強くないためiPhoneのアラームを数分置きに設定して枕元に置いているのだが、一緒に寝ている妻も目を覚ましてしまう。手首の振動だけなら自分だけが気付けるのでこれは購入時に意識していなかったメリットだ。

肝心の起きれるかどうかだが、振動だけでも問題なく気づくことができた。
音で起こされるよりも目覚めもスッキリしている。

電子決済決済も便利だった

電子決済はSuicaとPayPayをメインにしているが、これもApple Watchに切り替えた。
これは思ってた通りの使い勝手。iPhoneすら出さなくていいのは電車やバスを利用するときに便利。
Apple Watchを右手にするか左手にするかで今迷っている。右のほうが多いのだろうか。。

ちなみに、PayPayのようなバーコードをスキャンしてもらう支払方法のときは店員によってはスキャナーを画面に当ててくる人もいるのでフィルムを貼ったほうが良さそうな気がする。もしくはiPhoneで使用するとか。

まとめ


ヘルスケア関連を除くと、仕事や生活のうえで、Apple Watchにしかできない機能があるわけではない。言ってしまえば全てiPhoneやiPadで事足りてしまう。Apple Watchを手に入れたからといって何か特別大きく変化が起きることはないが、いつもiPhoneで行っていた動作がApple Watchが手伝ってくれることで生活がちょっとだけ快適になる。その「ちょっとだけ」で得られる価値は思っていたよりも大きかったように感じている。

MacBookやiPhone・iPadなど他のデバイスのように新しいモデルが出るたびに買い換えなくても良さそうなデバイスなので、スペックに不足なく価格もちょうど良いSEを長く使って行くことになりそうだ。