GADGET

新しい相棒、NUARLの完全ワイヤレスイヤホンN6 Proでリモートワークが快適

N6Pro

求めていたナチュラルな没入感、ナチュラルな音質。

本業も在宅ワークになり3か月。うちの会社は恒久的に在宅ワークを継続するとのこと。
同じような会社も増えているのではないのだろうか。

自宅で仕事をすることが増えた中で、自分が重宝していると感じるもののひとつにヘッドホンが挙げられる。仕事しているときは基本的にノイズキャンセリングのついているヘッドホンを使っているのだが、生活音が溢れる中でも確実に集中できている。実際に仕事の生産性も上がっていることが結果にも出ている。

オフィスとはなんだったのだろうか。とにかく今後も仕事をする上で必要不可欠なアイテムだ。

さて、今回のテーマは完全ワイヤレスイヤホン。
ヘッドホンで集中できているならそれでいいのではと言われそうだが、そのなかでイヤホンを購入した理由は3点。

完全ワイヤレスイヤホンを購入した理由

一つ目は、自宅以外で使う機会が増えたこと。
在宅ワークは継続となったものの、緊急事態宣言解除されてから週に一度だけ会社に出勤している。

会社では動画編集をすることがあるため、イヤホンかヘッドホンのどちらかが必須。
通勤にノートPCも持ち歩くことになるのでヘッドホンも持ち歩くとちょっと荷物が多くなってしまうのが悩みだった。

もう一つは作業中にメガネをかけるとヘッドホンだと耳が痛くなること。
視力は良いので普段メガネはしていないのだが、本業のほかにブログだったり動画編集をしたりと何かとパソコンで長時間作業することが多いため、目が疲れてくるとPCメガネをかけるようにしている。

最後にスポーツ時にも使うことを想定している。在宅での仕事が増えてからランニングをしているが、有線イヤホンを使用していた。
やはり有線だとプレーヤーとつながっている分動いているときに不向きだと感じている。

この3点の理由から新しいイヤホンを購入しようと決めた。

悩んだ末決めた私の完全ワイヤレスイヤホン

新しいワイヤレスイヤホンを探して秋葉原のeイヤホンで小一時間いろいろなイヤホンを視聴。
イヤホンは本当にピンキリで悩む。(悩むのも楽しい)

悩んだ結果、購入したイヤホンがNUARLの完全ワイヤレスイヤホンN6 Proだ。

NUARLは『NATURAL & NEUTRAL』というキャッチコピーをうたっている立ち上げてから4年くらいのオーディオブランド。

日常生活に自然に馴染む製品を提供したいという想いがデザインや音からも伝わる。
ちなみに以前、同ブランドのNX01A(有線のハイレゾ対応カナル型イヤホン)を使っていたことがあるのだが、今までのイヤホンの中でも上位に入る。

少々脱線してしまったが、購入した完全ワイヤレスイヤホンNUARLのN6 Proに話を戻そう。

NUARL N6 Pro製品外観

完全ワイヤレスイヤホンN6 Pro

パッケージもおしゃれ。

N6 Proは「マットブラック」と「レッドカッパー」の2色展開。
今回はマットの質感に惚れてマットブラックを選択。ケースもイヤホン本体もマットな質感がかっこいい。

シンプルなデザインと、小型なケースで持ち運びが楽しくなる。


ケースを開けるとNUARLロゴの刻印されたイヤホン本体。


マット加工のブラックにゴールドのラインが映える。

NUARL N6 Proのメリットとデメリット

購入の決め手になったメリットと感じた部分、1週間使用して感じたデメリットを記載する。

デザインがミニマル
音質性能(HDSS採用・Qualcomm aptX audio対応)
Bluetooth5.0
イヤホン単体で連続11時間再生
バッテリケースで最大55時間使用可能
操作が物理ボタン
USB-C対応
IPX4対応

ノイズキャンセリングは無し
指紋がつきやすいのでまめな手入れが必要

もともと好きなブランドだったこともあるが、購入の決め手となったのは音質が一番好みだったこと。
N6シリーズには無印とProの2モデルあるがProが上位モデルというわけではなく音質のアプローチが異なるようだ。

聴いてみるとProは楽器それぞれが粒だっていることと、中高音域の解像度がはっきりしている印象を受けた。
対して無印は低音にインパクトのある聴きごたえのあるポップな印象。
好みの問題だと思うが、個人的にはProの音質が好きだったことが決め手になった。

今回は特に下調べもせずに聴いてみた直感で決めようと思っていたのですが、結局は好きなブランドに落ち着くものだと改めて感じた。
音のほかにも、イヤホン単体で連続11時間使用できるというところもよかった。

通勤で使うし仕事中も使うのでできるだけ長く使えるのは良い。
あとデザインもかっこいい。マットブラックを購入したのですが質感も良くイヤホン本体もケースも触り心地バツグン。

イヤホン本体は見たときはちょっとノズルが大きいかなと思ったのだが耳につけてみるとしっくりくる。
デザインがシンプルなので装着したときは大きい印象はまるで無い。

購入して1週間。デメリットは特にないのですが強いていうなら1点。
マットブラックはすごくかっこいいのだが、手のあぶらや汚れがちょっと目立つのがちょっと難点。
イヤホン本体もケースもマット加工なのでどうしても触ることが多い部分。基本的に使い終わったあとに掃除するようにしている。

汚れは気になるけどまめに掃除は面倒という方にはちょっとしんどいかも。
でもマットブラックすごくかっこいい。

ヘッドホンでもノイズキャンセリングが良かったのでイヤホンもノイズキャンセリングを考えていたが、N6 Proは搭載していない。
しかしカナル型なこともあるが、耳への収まりがよく遮音性はかなり高いと感じるのでこのイヤホンなら特にノイズキャンセリングは不要だと感じた。

最後に

狙っていたノイズキャンセリング機能は無いもののそれ以上に音質が気に入った。完全ワイヤレスイヤホンを使用していたときは音質の悪さから有線に戻ってしまい離れていたが、技術の進歩を改めて感じた。

しばらくはN6 Proを相棒として使い続けようと思うが、1年後、5年後にはまたさらに音質の良い完全ワイヤレスイヤホンが手頃な価格で店頭に並ぶのかなと思うと今後のオーディオカテゴリーがさらに楽しみだ。

今回レビューした完全ワイヤレスイヤホン「NUARL N6 Pro」